無印プリキュア以来、８話は喧嘩と和解がテーマの良作回になることが多かったのですが、今シリーズの８話は２期目ということもあってか、息抜きエピソードです。まぁ、新キャラも番組終了後のクイズでしか御披露目していないくらいですからねえ。で、個人的な印象はすべて予告のこまちさんのノリノリっぷりに持っていかれたなぁ、というところです。作画もはっちゃけてたし。
あぁ、ラストシーンのミルクからの手紙で写真がこぼれているのを、かれんさんが、困ったものねえ、という感じで見ているのはちょっと良かったですね。心配な妹を思いやる姉の図といった趣でした。
ところで、本日のNHKの朝の番組、経済羅針盤で、銀座あけぼのの女社長細野さんが取り上げられていたのですが、話っぷりからなんとなく、小町さんがしゃべっているようでした。社長就任前は違っていたようですが。こまちさんも小説家になるのやめて、実家を継げば良いのに、と思ったり(笑)。
